2007年04月14日

絶対なるものへの畏敬の念 高麗講

絶対なるものへの畏敬の念 高麗講

( 神拝詞: 祓え給え 清め給え 神ながら奇しみたま幸え給え )

 長野信金本店営業部の高麗講に参加しました。高麗神社は、(1)創建より1300年を数える古社であり、直系60代が宮司を務め、子孫繁栄・商売繁盛、(2)多くの政界・官界・財界の方々の崇敬を受けてきたという出世開運 長野から埼玉日高市高麗神社へ出向きご祈祷を受けた講一同のまっすぐな思いを神様にお届けいただけるとのことでありました。

(参拝の道程での一コマ 備前屋河川清掃活動)

 お土産を求めて立ち寄った狭山茶のお店「備前屋」さんでは、店前の河川掃除を行っていました。ゴミ拾い・雑草刈り取りだけでなく竹箒で石についた藻までキレイにしていました。従業員さんの作業に高麗講一同「ここまでやるのか!」と店の姿勢に感心いたしました。お店の制服と清掃作業服のままの従業員さんは並んで、笑顔いっぱい我々のバスを見送っていただきました。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」かな!あっぱれ!

絶対なるものへの畏敬の念 高麗講


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Posted by 税理士の星野 at 07:30│Comments(0)
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38歳 ちょい悪おやじ【38歳 ちょい悪おやじ】at 2007年04月14日 20:39
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