2011年10月12日
第３４回 仕事バンバンプラザ
１０月の第二月曜日が祝日でしたので、守成クラブ「仕事バンバンプラザ」は翌火曜日１１日に開かれました。今月のゲストは３名でしたが、全員入会して頂きました。そのお一人は姪の同級生で、若い世代がビジネス社会に登場してきたうれしさと驚きを感じました。
（開会のあいさつ）
我々は自分たちに相応しい時代を迎えています。自分のビジネスの真摯に立ち向かい努力する人が報われる時がきました。人は厳しい時代と云います。確かに行政というシステムに依存していた人にとっては天地がひっくり返る思いでしょうが、自立している我々は違います。全国百カ所の仕事バンバンプラザ会場で、十万人の経営者がビジネスパートナーとして活躍しています。我々は新しいチャンネルを手にしているのです。会員一人ひとりのガンバリが地元の経済を支え、大きくは日本の経済をリードするエンジンになる。自分の生活を支えるエネルギーが閉塞感あふれる日本を救うのです。
（自分のビジネスを語る）
会場では黙って時を過ごすことは出来ません。スピーチすること最低で２回、名刺交換する相手は５０名と明日のビジネスパートナーに出会う機会にあふれています。３時間すべての時間が自社ＰＲの時であります。それでも足りなくて二次会に流れて話しが続いています。
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Posted by 税理士の星野 at 04:47│Comments(0)
