2009年07月30日

組織の活性化は五感次第

 五感とは視・聴・嗅・味・触であります。これを「見る」「聞く」「話す」「食べる」「触る」に置き換えて、その五感を満足させる出来事はあれば、組織の活性化が適うと考えます。昨日は、TKC長野大和ハウス部会があり、年間行事を決め、団塊世代で会食しながら思いつきました。


(見る)

 今年の研修旅行は、北海道。信州まつもと空港を飛び立ち、千歳へ、サッポロビール園、旭山動物園、札幌ラーメン、などを見学して、松本に戻るプランです。予定日は10月2.3.4日であります。動物園もありますから家族の参加が出来ればなお良しかな。


(聞く)

 関信会ハウス部会合同推進会議が、10月18.19日、諏訪浜の湯で開催予定であります。業務として他人の取り組み方を聞くことは、一つの疑似体験であります。新しいビジネスチャンスへのスタートとなるかもしれません。


(話す)

 しゃべることは自分の頭の整理になり、考えをまとめ、自分に行動を促す事につながります。自分の行動を周囲の人に宣言をし、自分を成長させるチャンスとなります。


(食べる)

 生まれてからこれまで、食事は活力の源、食感は即喜びを感じさせるものであります。そう、昨日の会食は松本「茶か」さんでした。クルマで出かけましたのでノーアルコール、美味しい料理を堪能しました。感謝であります。


(触る)

 人との交流はふれあい。「肌が合う」と云われ、親密な情愛を感じさせます。接触回数を重ねればスムーズな交流が始まります。会食中は各々地元繁華街の自慢話に花が咲きましたが、組織も同じで税理士会支部例会日「ランチミーティング」を開催し、会員とハウスメーカーとの相互理解を深めることを提案しました。



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2009年07月25日

組織の活性化を問う





 守成クラブ長野「仕事バンバンプラザ」の7月例会は13日に開催された。会場はホテルメルパルク長野、日時は毎月第二月曜日午後6時半の予定通りでありました。参加者は50名を超え、17名のゲストのうち10名が即日入会で、会員は半年で50名を突破、今年度目標100名例会の期待が高まってきました。


(ワークショップ活動)

 「がんばれ」を合い言葉に、自社のPRだけを伝え、商機を得ることに夢中になる集団が「守成クラブ長野」であります。最近はワークショップ(商機をつかむプロジェクト)が活発になっています。農商工連携のモデル「朝市」、IT業務の受注集団形成し注文がでてきた「地域ITベンダー長野(仮称)」、会員の職業的智慧を開示する「山浦塾(女性だからの企業成長戦略)・傳田塾(人事労務の要諦)・・・」などなどプロジェクトが始動しています。充実した仕事を得たいという個々人の小さな「火種」が集まり、「炎」に成ってきました。


(職業会計人集団からのアンケート)

 組織運営も、創設時・成長期・成熟期・衰退期の循環するサイクルから逃げられません。成熟期を迎え、ワクワクする高揚感を見失いつつある組織から「より魅力ある活動を行うために、広くご意見・ご要望を!」とのアンケートを求められました。創設者のしっかりした理念がありましたが、時の経過は残酷で、伝える熱意が薄れ、連帯感が稀薄になり、仲間を思いやる心が萎えてきたのであります。そこで私は、原点回帰と新たな創造を願い、具体的方策を提案いたしました。


(指導者は・・・)

 組織の成長に従い、求められるリーダー像は違ってきます。永続するに必要とされる資質を育てるか・入会させるかの人材育成プログラムを持つべきであります。無為無策では組織の生命は永くありません。現在指導者であっても、組織を発展させるために身を引く覚悟を持ち、完全燃焼させることが肝要であります。



追伸:守成クラブ長野に参加希望の方はご連絡ください。電話 026(227)5418 星野まで


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Posted by 税理士の星野 at 04:12Comments(0)

2009年07月17日

地産地消 新鮮で美味しい野菜を食する





 守成クラブ長野の会員、産直いいやまさんとザガーデンさんが協働して、8月まで毎週日曜日早朝6時から8時まで、長野市三輪アサバハイツで朝市を開いています。ご近所の方、駐車場もありますので早起きの方、是非お越しください。

 産直いいやま

 あさばのばあばのブログ

 朝市会場アサバハイツ


(美味しいお米の産地)

 信州長野県でお米の美味しい産地は、水のきれいな水田がある、アルプスの伏流水の安曇野、志賀高原の伏流水の木島平であります。先週の日曜日にその木島平のお米5キロを買いました。これから木島平100%のお米を食べられると思うと幸せであります。


(取立新鮮な野菜)

 毎年、朝取立のアスパラを頂いておりますが、お店に並んでいるアスパラと同じかと思わせるほど美味しくて、毎年頂くことを楽しみにしておりました。それが、毎週日曜日に産地に出かけることなく買えることとなりました。新鮮で旬の野菜が食卓に並び季節を感じながら、食事が出来ることは無常の喜びであります。



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Posted by 税理士の星野 at 04:39Comments(0)

2009年07月15日

中小企業の窮地を救うのは誰!

 日本の中小企業は、資金繰りでお困りの中小企業のみんなさまを積極的に応援します「セーフティネット貸付」50兆円で、景気後退によるキャッシュ不足による倒産を当面回避しました。さて、ここで問題は据置期間3年の後の返済開始までに返済資金を生み出せる経営体質改善が出来るか否かであります。


(昨日までの動き)

 13日には、効率経営実現のためにIT化を支援する集団「長野地域ITベンダー集団」形成を守成クラブ長野例会で提案し、賛同者を募りました。これを契機に長野地域で中小零細企業をITで救う意に賛同するベンダー集団と月次巡回して月次決算で業績をモニタリングしている税理士の連携を図り、従業員ひとり分経費(300-500万円)の効率化をIT活用で生み出すべく活動を開始しました。
 14日には、税理士会長野支部研修会で支部長に、J-SaaSを説明する長野県ITコーディネータ協議会(ITC長野)主催・地域力連携拠点事業(長野経済研究所)後援の「簡単・経済的なIT紹介セミナー」(案)が9月に開催する企画に、賛同を求めました。IT化推進で多くの地元中小零細企業経営体質転換の契機になることを望みます。


(これからの動き)

 17日には、ITC長野担当役員から、地域ITベンダーへの「小規模旅館の予約・部屋割り・請求・領収発行システム」業務依頼事項説明を受けます。地域ITベンダーは通常、大手システム会社からの受託業務に従事しています。中小零細企業のニーズを取り込む仕掛けが充分でありません。そこで、地域力連携拠点事業所とITC長野・地域ITベンダー・税理士が共同し、業務量を確保できれば、採算がとれ、導入先個々企業の経営力が強くなり、地域経済の発展に資することを目ざします。




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Posted by 税理士の星野 at 06:25Comments(0)

2009年07月13日

IT経営支援事業とSaaS事業の始動

 私は、4月に関東信越税理士会の情報システム部長を拝命し、「J-SaaS(Software as a Service)の普及推進に取り組むべし」との課題を頂きました。そこでこれまで、私が所属する長野県ITコーディネータ協議会(ITC長野)と守成クラブ長野(地域ITベンダー集団)、地元税理士会長野支部情報システム部の三者と協議を重ねて連携の糸口が出来ました。


(協議の成果)

1,ITC長野からシステム構築業務につき、業務受託の問い合わせがありました。

2,ITC長野と三者が連携し、セミナー「簡単・経済的なIT紹介セミナー」を開催することとなりました。

3,地域力連携拠点事業の申請企業への経営改善業務に参画が見込めます。


(連携の夢実現のもたらすもの)

 SaaS事業はこれまで習知度が進まず、足踏み状態でありましたが、ようやく動き出します。ITC長野・地域ITベンダー集団と税理士会をパートナーとし、他さまざまなパートナーと協業・連携して、長野地域SaaS市場を創造する構想に理解の輪が広がれば、地域企業のIT経営が推進されると期待がふくらみます。


(今日の行動)

 今日は守成クラブの例会日であります。会員の中の「地域ITベンダー企業集団」に、SaaS事業連携の情報を伝え、業務受託企業を求め、地域経済発展に向かって始動します。



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2009年07月12日

組織の役割を考える J-SaaS事業

 私は今、税理士会・ITC・地域ITベンダーの三者が連携し、中小企業の発展に貢献する仕組みを企画しています。その企画に大変参考になる事柄を昨日に続き、株式会社SBRのパンフレットで学ばさして頂きました。


・・・・・ミッション(Missin:任務・使命)・・・・

(スモールビジネスの変化を加速し、社会を変革するエンジンとなる)

 私たちは、今までのやり方にとらわれず自らの潜在力に目覚め、変わろうとするスモールビジネス(小規模企業)に対し、最新のITソリューションとさまざまな経営支援サービスの提供を徹底的に行います。小企業の潜在的な力を引き出すことをすべての発想の原点とし、業界ごとの様々な事業支援サービスを通して、その売上向上と経費削減による利益拡大を支援していきます。こうした積み重ねがやがて大きな波となり、地域や業界、そして社会にも大きな貢献をもたらすことを固く信じて、私たちは常に、小企業活性化の中心的存在であり続けます。


(世の中にサプライズを提供するために集う、熱い魂の集合体である)

 私たちは、商品やサービスの提供にとどまらず、私たち自身の行動・提案・実績・熱意を示すことで、「新鮮な驚き=サプライズ」をお客様に提供していくことを約束します。

 またそのために、お客様の求めていることを深く理解し、常にその期待の上を行く提案を行います。同時に、世の中で当たり前だと思われていることが、本当にお客様のため社会のためになっているのかを疑う目を持ち、真の価値は常に現状を打ち破った時に生まれるということを信じ、驚きを提供するためには、どんなことでもチャレンジする。高いハードルほどやる気がでる。そんな熱い思いを持つ人間の集合体。それがSBRです。

・・・・・事業案内・・・・・

 従業員20名以下の小企業に対し、経営に必要な「IT+モノ・ヒト・カネ」の資源を提供することで会社の悩みを一括でサポート。

(ITパッケージの販売)

 インターネットの有効利用をスタートから運用まですべてサポート

1,ITパッケージ

・ホームページ制作、更新
・最適なITインフラの構築(パソコンの導入、ドメイン取得、ホスティング、他)
・顧客誘導のための施策(SEO、アクセスログ解析、ポータルサイト掲載、他)
・サポートスタッフによる各種サポート・訪問サービス

(経営支援サービスの提供)

 経営者様の本業以外の周辺業務を軽減し、本業に集中できる環境を整備

2,営業代行

 「営業が苦手」「顧客が増えない」といったお悩みに対し、営業代行、ビジネスマッチングなどのサービスを提供

・展示会出展支援サービス
・営業代行 等

3,開業支援

 開業時の不動産、内装工事費の頭金の立て替えによる初期投資の軽減や、物件選定、内装工事管理など2店舗目以降の開業支援

・開業資金の立替
・隣地診断、競合調査
・不動産、内装工業者の選定

4,人材支援

 「人手が足りない」といったお悩みに対し、業種特化した人材サービスを提供

・専門的な人材派遣(ネイリスト、歯科衛生士 他)

(メディア広告事業、その他)

 インターネット等をはじめとしたメディア広告を活用し、認知度アップを支援する

5,メディア広告

・PPC広告のほか、YAHOO!JAPANと連動したWEB広告をご提案
・当社インターネットメディアやフリーペーパーなどへの広告のご提案

6,広告コンサルティング

・興味関心連動型広告を中心とした広告コンサルティングのご提案



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Posted by 税理士の星野 at 11:08Comments(0)

2009年07月11日

中小企業の集合体「仕事興し」

 金曜日の夕刻、Yahoo系の株式会社SBR(Small Business Revolution)の営業社員の訪問を受けました。そのSBRの経営理念は「一社一社のスモールビジネス(小企業)がこれまで以上に活性化し、活性化した小企業同士が緩やかに繋がることで、単独では成し得ない革命的な相乗効果を生み出すことができるのではないか」とのこと。以下、守成クラブ長野「仕事バンバンプラザ」と同じ思いを、頂いた資料から抜粋し紹介します。


(企業経営者の思い)

・取引先をこれまで以上に開拓できたら
・お客様から直接、仕事が受けられるようになったら
・商品の特徴を世の中に伝えられさえすれば
・大企業に負けない仕入が可能になれば
・手間をかけずにITインフラを整えられれば
・事業成長のための資金調達がもっと容易になったら
・人材の調達を必要なときにすぐできれば


(新たなビジネスモデルの可能性)

 ースモール・ビジネス・レボリューションー 私たちは、小企業の潜在能力を最大限に引き出し、その力を結集することで社会を結集することで社会に変革をもたらします。(1)小企業が1社でも多く、自分のもつ潜在能力に気づくことができたら、(2)小企業が潜在能力を発揮し、活性化したら、(3)活性化した小企業が結集し、大きな集合体になれば、新しいビジネスモデルの可能性が生まれます。
 日本の企業の80%以上を占める小企業が元気になれば、世の中は変わる。


(ITの進化がもたらしたもの)

 ITの進化は、小企業に大きなチャンスをもたらしました。インターネットが登場したことで、世界中がマーケットになる時代になりました。消費者がニーズにあった商品をインターネットで探すという手段を定着させ、これまで注目を浴びることのなかった特定顧客向けのニッチ商品が大ヒット商品になるといったといった状況をも作り出しています。
 商品・サービスに自信があっても、大企業のような販売網の構築、商品プロモーションができなかった小企業にとって、インターネットは世界を相手にビジネスができるチャンスを生み出したのです。


(スモール・ビジネス・コングロマリット)

 小企業が緩やかにつながれば、新しい価値が生まれます。巨大なネットワークであるインターネットを活用し、小企業のもつ潜在能力が顕在化されることで、小企業が活性化していきます。活性化した小企業が、緩やかにつながり連携することで、これまでにないスケールメリットを発揮することが可能になります。
 私たちは、この緩やかなつながりを「スモール・ビジネス・コングロマリット(小企業複合体)」と名づけました。これまで小企業一社一社では難しかったことが、スケールメリットを活用することで、実現することができるのです。スモール・ビジネス・レボリューションの始まりです。




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2009年07月09日

大淘汰時代を生き抜く 提案

 この4月から、税理士会と長野県ITコーディネータ協議会(ITC長野)に対して、直面する「大淘汰時代に、地元中小零細企業が生き残るために、専門家集団は率先した行動が必要」と提案を重ねてきました。ようやく、7日には県連情報システム部長、8日にはITC長野の理事長・事務局長と協議し、方向性を合わせることが出来ました。


(大淘汰時代には・・・)

 今、日本は人口減少時代に突入し、戦後ベビー世代の大量定年退社で生産人口は減少し、国力は勢いを失いつつあります。生活水準を維持し、これまでと同じ豊かさを享受して行くには、少数精鋭、労働生産性を向上させなければなりません。大量消費製品は新興国で生産する労働の流動化は止められません。高付加価値製品しか日本で生産するものはありません。そこでは一生懸命働くという精神論でなく、「働く」新たな仕組みを創りあげることが求められます。経済産業省がすすめるJ-SaaS事業は、大変革に向けての提唱であります。IT化は絶対要件となっています。


(組織の盛衰を賭ける)

 日本経済を支える中小零細企業をお客様とする税理士は、ITによる間接部門の生産性向上・経営戦略戦術能力向上、国際競争力を持つ製品等々に支援を行わなければ、生き残れない。ITCは国策として、IT技能者として中小企業の現場で活躍することが社会的使命であり、実践活動がなければ、存在意義がない。


(具体的行動が明らかになる)

 ITC長野の民間事業部では、ベンダーやコンサルが手厚くサポートするにはコスト的に無理な企業のIT経営を支援する「中小規模・零細企業のコンサルティング」プロジェクトを始動します。IT経営を実現するプロフェッショナル ITCとして「経営課題を解決し、IT化すべき業務を最適にIT化し、事業を継続・拡大させる。大企業とのデジタルデバイドを解消し、負けない・元気な会社にする」活動がスタートします。そこで、税理士会はこのプロジェクトに積極的に賛同し、支援することになります。


(「簡単・経済的なIT紹介セミナー」の開催)

 ITC長野では、「何を選んだらいいか?」「何をしたらいいか?」「何かしてみたい!」との要望に応え、経営者に情報提供をする機会を企画しました。この9月中旬に「簡単・経済的なIT紹介セミナー」(案)を開催します。IT化に躊躇してきた経営者にIT経営のメリットを気づいてもらい、短期間で効率よくIT経営化の第一歩を踏み出して頂くことを目的に「中小・零細企業向けのソリューションのデモンストレーション」と「導入成功事例の発表」を予定しています。



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Posted by 税理士の星野 at 02:34Comments(0)